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事故被害者の父、裁判員を経験=「判断する立場、怖くなった」−千葉地裁(時事通信)

 安易に死刑を求めた自分が恥ずかしい―。千葉地裁で10日、放火事件の裁判員裁判で判決があった。裁判員を務めた男性は、判決後の記者会見で身内が交通事故の被害者になった経験を明かし、「怒りだけで死刑を求めた(当時の)自分が非常に恥ずかしい」と語った。
 男性は同県八街市の団体職員新見準さん(54)。新見さんの長女(29)は2008年12月、東京都内でタンクローリーにはねられる事故に遭った。運転手は業務上過失傷害罪で起訴され、昨年春、禁固2年を言い渡されたが、新見さんは「検察官に、被告を死刑にしてくれるよう頼んだ」という。
 新見さんは今回の事件で裁判員に選ばれ、事件の被害者から「死刑にしてほしい」などと厳罰を望まれる立場に。会見で新見さんは「自分が判断する立場になり怖くなった。安易に死刑を求めたのは間違いだった」と振り返り、「裁判員を経験したおかげでこの考えを持てた。多くの人が裁判員を経験すべきだ」と述べた。
 新見さんは、今年1月に千葉県浦安市内の自宅アパートに火を付けたとして、現住建造物等放火罪に問われた無職石渡一成被告(42)の裁判員裁判で裁判員を務めた。堀田真也裁判長は、石渡被告に懲役5年(求刑懲役8年)を言い渡した。 

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